COMPONIUM ENSEMBLE JAPAN PREMIEREコンポニウム・アンサンブル プレミアコンサート
Date:2025-10-30(THU)
Open: 19:00
Charge: 3000 + D
Visible Cloaksの作曲家でサウンドアーティスト/研究者、スペンサー・ドーランが率いる「不確定性室内楽」
プロジェクト、コンポニウム・アンサンブルの初リリース『8 Automated Works』を記念し、大阪クラブ・ダ
フニアで日本プレミアコンサートを行います。
コンポニウム・アンサンブルは、アルキメデスの「オルガヌム・ヒュリカム」から十九世紀欧州のディートリッ
ヒ・ニコラウス・ヴィンケルの「コンポニウム」、そしてノア・クレシェフスキーのサイバーヒューマンミュー
ジックへと続く自動化音楽の系譜に連なる試みです。デジタル技術の可能性と、膨大な数のバーチャル楽器を処
理する能力を駆使することで、人間の衝動や恣意の限界を超えた仮想演奏者という新たな形態に扉を開きます。
このサイバーヒューマンミュージックの「生演奏」が、クラブ・ダフニアのマルチチャンネルシステムにて上演
されます。ゲストにはドーランが絶賛する立石雷も出演。この稀な機会をどうかお逃し無く。
マルチチャンネルコンサート
指揮:スペンサー・ドーラン(Visible Cloaks)
Helmed by Spencer Doran (Visible Cloaks)
ゲスト出演:立石 雷
Guest: Rai Tateishi
場内音楽:Yoshiyasu Saito (Newtone Records)
Floor Music Selector
スペンサー・ドーラン
Spencer Doran

人間とデジタルのハイブリッド性、環境音デザイン、東西の芸術的影響のフィードバックループ、ハイパーリアリ
ティの概念を探求する米の作曲家/サウンドデザイナー/研究者。ライアン・カーライルとのデュオ、Visible
Cloaks の一員。マルチチャンネル作品、ライブA/Vパフォーマンス、映画音楽、VGM作曲、サウンドデザイ
ン、また、甲田益也子、モーショングラフィックス、チャ・スンミン、尾島由郎、柴野さつきといった音楽家と
のコラボレーション、ブレナ・マーフィー、マイク・タイカ、ナイル・ケッティングといったアーティストによる
インスタレーションへの音楽提供など広く活躍。2023年にはPlayStation 5用ソフト『SEASON: A Letter to
the Future』のインタラクティブスコアとオーディオディレクションを担当。
立石雷
Rai Tateishi

笛奏者。「鼓童」出身。篠笛をはじめ種々の管楽器を演奏し、風土や身体感覚に根ざした音のあり方 を 探 求 す
る。Sidi Larbi Cherkaoui、坂東玉三郎、市川團十郎、Phew、山本精一らと共演し、goat、多民族芸能楽団わ
たら、ANTIBODIES Collective、青森・八太郎えんぶり組に参加。近年は伝統的手法にエレクトロニクスを融合
させた音楽表現を展開し、日野浩志郎(goat/YPY)のプロデュースでデビューアルバム『Presence』を発表。
MODE 2025、Unsound Osaka 出演。
〔本コンサート関連作品〕

コンポニウム・アンサンブル『八つの自動作曲作品集』
Componium Ensemble “Eight Automated Works”
[EM1221CD/TLP/DD]
CD・レコード・Bandcampデジタル
試聴:https://emrecords.shop-pro.jp/?pid=187793310

ノア・クレシェフスキー『ハイパーリアリスト・ミュージック, 2011-2015』
Noah Creshevsky “Hyperrealist Music, 2011-2015”
[EM1140CD2/LP/DD]
CD・レコード・Bandcampデジタル
試聴:https://emrecords.shop-pro.jp/?pid=187794161
エム・レコード(EM Records)
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協力:ニュートーン・レコード